開発体制の進化ログ
開発プロセス自体の変更を「候補 → 評価 → 採用/却下」の型で記録する。運用は開発プロセスが正。却下も削除せず理由付きで残す。
記録するのは「ルール・依頼文・スキル・サブエージェント・CI など、進め方に関する変更」であり、機能の設計判断はプランドキュメント(docs/plans/)に書く。
このページには、まだ評価していない候補と書き方だけを置く。評価を終えた候補と、採用・却下の記録は、月ごとのページ(evolution/<年-月>.md)に書く。体制の進化のタイムラインは月ごとのページから年表を組み立てる。
候補(未評価)
サイクルの途中で気づいた人(人間・AIどちらでも)が追記する。書式:- [ ] <候補> — <気づいた状況・根拠>(<日付>)。評価したら、この行を - [x] にして、評価した月のページの「候補(評価済み)」へ移す。
- [ ] 画面が増えたら、依存の向きを Biome の
noRestrictedImportsで止める — 移植元(CarTaGraphFantasy)は層ごとの import の禁止をbiome.jsonに書いている。いまは画面が1つで層も2つなので、ルールの文書(アーキテクチャルール「依存の向き」)だけにした。画面が増えて違反が1回起きたら入れる。止め方の案:機械(lint)(2026-10-14) - [ ] 画面のコード(
pages・shared)が@evolving-todo/schemasを import するのを、Biome のnoRestrictedImportsで止める — 2026-10-15、API ドキュメントを入れたときに、アーキテクチャルール「依存の向き」に文書で書いた。移植元は lint で止めている。違反が1回起きたら入れる。止め方の案:機械(lint)(2026-10-15) - [ ] 仕様書サイトの左メニューに載っていないページを、
pnpm docs:buildで止める — 移植元でも、いまは設定のコメントで「ページを足したらメニューにも足す」と書いているだけ(移植元の進化ログの候補)。止め方の案:機械(ビルド時の検査)(2026-10-14)
書き方
採用・却下は、その月のページ(evolution/<年-月>.md。無ければ作る)の「採用済み」「却下」の先頭に足す(新しいものを上に)。書式:### <日付> <タイトル> の下に、内容・理由・反映先と、次の2つを書く。却下は理由を必ず書く。
- きっかけ — 誰が・何で気づいたか:人間レビュー/AI レビュー/作業中の失敗/人間の要望/計画(基盤整備などのプラン)
- 止め方 — 同じことをどう防ぐか:機械(CI・git フック・lint・Claude Code のフック・ビルド時の検査や自動生成)/レビュー観点/手順・ルール(文書に書く)/置き場所(ページ・ファイルを新設・移動する)。複数あれば並べる
きっかけ・止め方は、まとめの1行(- **きっかけ** — … / **止め方** — …)か、小項目ごとの1行(- きっかけ:… / 止め方:…)で書く。読めないとビルドが止まる(scripts/evolution-timeline.mjs)。止め方は最初の「。」(括弧の外)までを読むので、まだやっていない案は「。」の後ろに書く。